判断能力が不十分な方の日常事務のサポート、生活の維持に必要な支援を行うスペシャリスト!
合格者には「JADP認定身上監護アドバイザー®」の称号が付与されます。
「後見制度」を熟知し判断能力が不十分な方の後見人として、法律・福祉などの専門知識を有する資格者として日常事務のサポート、生活の維持に必要な支援を行うことができるスキルを証明するものです。
医療・福祉関係のプラスαの知識、また、判断能力が不十分な方や高齢者と関わるすべての方々に推奨している資格です。
受験概要
技能審査の目的 | 身上監護や高齢者や障害者等の生活を支援するアドバイザーとしての有するべき理論および技能知識の程度を審査し、証明することにより、職業能力の向上と社会的経済的地位の向上に資することを目的とします。 |
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技能審査の対象 | 身上監護に関する知識、成年後見制度に関する知識、契約関連の法律知識、社会保障制度に関する知識を審査の対象とします。 |
合格者に付与する称号 | JADP認定身上監護アドバイザー® |
受験資格 | 当協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者。 |
試験日程・会場 | カリキュラム修了後、随時、在宅にて受験いただけます。 |
履修内容(学習範囲) | ・身上監護アドバイザー制度 |
受験料 | 5,600円(税込) |
試験申込・合否の判定・通知 | 認定教育機関での全カリキュラムを修了後、協会ホームページの『検定試験申し込み』にて、必要記載事項を入力しお申し込みのうえ、受験料をお支払ください。
すべてが確認でき次第、検定試験問題の発送をいたします。 |